恋愛のカタチ

突然現れた彼との軌跡を綴ります。

待ち合わせ

ある日の昼休みに、YからLINEが来た。


『いつもより早く仕事が終わったから

帰りに海に寄れる?逢いたいんだ』


いつもストレートなY。



YからLINEが来る前に

前に家族が居て大好きだった彼から

メールが来た。

『台風凄いけど大丈夫?』って。


数か月前の私なら、とても嬉しかったはずの全く心に響かなかった。



やっと気がついた。

私は、その人よりもYが大好きだって事。



その日、定時で仕事を終わらせて

私を待ってるYの所に向かった。


Yに全てを話した。

ずっと家族いる人を好きで苦しい想いをしていた事。今日、その人からメールが来て

全然心に響かなかった事。

ストレートに気持ちをぶつけて来てくれる

Yが大切だと言う事。


Yに言われた

『俺、なんとなくわかってたよ。

きっと不倫してた事あるんだなって

俺も昔、旦那がいた女を好きになった事が

あって、同じ匂いがするなって(笑)』


私の全てを受け入れてくれた。


そして

『俺さ、思うんだけど、○○と身体の関係と

かそんな事を考えてる訳じゃないから。

好きな気持ちが大きすぎて。

俺が中での2番目に大切な人って、お前

相当、凄い女だよ』って。


確かに昔のYの話を教えてもらったら

住む世界が全く違った。

今まで、どれだけの女と付き合ったのだろう。

どれだけの女に告白されたのだろう。


怖くて聞けません。

そして過去は過去だから

もう消せないから、どうでも良い事。


2時間位、話をして

帰り際に手を繋ないでくれた。


今度は、いつ逢えるか分からないから

頑張ろうなって。