恋愛のカタチ

突然現れた彼との軌跡を綴ります。

明日、渡そう。

仕事帰り

いつもの場所で20分、彼に逢った。


お昼休みのLINEのやり取りの時に

お手紙を読んだ事を伝えた。


逢った時に、お手紙の事を聞かれて

『時間ないから、今は答えない』

そう、私は逃げた。


『泣いてなくて良かった』って言われたけど

本当は、昨日から泣いてた。

仕事中も涙が出た。


彼に逢う時は

泣くのを必死に我慢して

楽しい事を頭の中で考えてた。


だから、笑って逢えた。



明日も、朝から遠い街まで逃亡。


『明日、ちゃんと話しような』って

言われた。


大切な話だから

お互い目を見て話するんだろなぁ。


きっと泣く。


そして、私は彼にお手紙を書きました。


明日、渡そう。


書きながら、涙が流れてた。


彼もお手紙を読んで泣くのかなぁ。